醤油差しをさがす

現在使っているしょうゆ差しはこれ。
かれこれ7年くらいは我が家にあります。

・液だれしない
・蓋がきっちり閉まる
・持ち易いフォルム(すべらない)
・デザインもシンプルでよい

と、なかなか、使い易いしょうゆ差し。

でもやっぱり使いにくい点もありまして、、、。

・ガラスではなく、陶器なので残量がわからない(蓋をあけてチェックすべし!)
・中身が見えないから、実際使用時に中身の傾き加減がわからないので、
 ちょっとかけたいのに、いっぱいでてしまったりして調整がむずかしい
・卓上にある分にはちょうどいいサイズですが、料理にも使うとすぐに中身がなくなってしまう。

↑この2点目。

しょうゆの量の調節が目で見えないというのは、けっこうストレスで。
特に、子供のおかずにちょっとだけかけたいときに、
どどっと出てしまい「あ〜あ」なんてことになってしまうのです。


(↑今使っているのは、これです)



やっぱりガラスの容器で
使いたい量を目で確認しながら使えるものがいいな、と現在物色中です。


・ガラス製で中身が見えるもの
・現在の醤油差しが130mlタイプ。それより大きいサイズがよい。
・使用中に蓋がはずれないもの






↑真っ先に思い浮かべるのが、これです。
現在、オイル差しなどを使っているので、お揃いにしたいところです。
このシンプルなデザインが大好きです。





↑iwakiはこのシリーズもあります。
250mlという大容量は魅力です。
容器サイズが54×54×207mmということで、けっこうのっぽで大きいです。
キッチン用には使い易そうですが、卓上には大きすぎるかな、、と。





↑これもイワキです。
注ぎ口がぽきっと折れそうで、このデザインは我が家には合わないです。





↑形が美しい。。
こちらも注ぎ口をどこかにぶつけてぽきっと追ってしまいそうで怖いです。





↑こちらもデザインがシンプルで好きです。
が、100ccという容量は我が家には小さすぎる気がします。





↑こちらも100cc。
 デザインが理科室っぽくて好きなのですが。。。





↑デザインよし、アイディアよしのしょうゆ差し。
スポイトの要領で醤油を差します。

我が家では、子供達の格好の遊び道具になってしまいそうなので、、、見送ります。。





↑形がとても美しいです。
ガラスの質感もとっても好みです。





↑昔からよく見かけるデザインはほっとします。





↑こちらはソースボトルという名前のもの。
理科室っぽいデザインが好きですが、しょうゆ差しとしての使い易さはどうなんでしょうか??
気になります。





↑醤油差しといえば、これですよね。
これでもいいんです。
デザインも美しいし(グッドデザイン賞受賞)、持ち易いし、、。

キャップの色もデザインされているのだと思いますが、
ただ、キャップの色が赤じゃないのがいいな、、と、個人的な好みで。



キッコーマン卓上醤油の容器の秘密
http://www.kikkoman.co.jp/magazine/talk/no01/talk/index.html



いいものをいい価格で見つけられたら、買おうと思います。

イワキのものになりそうな気もしますが、
イワキよりいい醤油差しが見つけられたら、探した甲斐があるな、と。。。




醤油差し、買いました。
http://d.hatena.ne.jp/mugichanote/20121018/1350565436