コーヒーミルとドリッパーを買いました。

コーヒーが好きで毎日飲むくせに
豆にも入れ方にもこだわりが無かった私、、。

こんなにこだわりがない毎日じゃ、いかん!と思いまして、

図書館でコーヒーの本を借りて来て
そこに紹介されていたミルとコーヒードリッパーを買ってきました。

けっこうな力がいるんですね、豆を挽くのって!!
でも我が家の末っ子も「まわしたーい」とお手伝いしてくれます。
(もちろん、大人がしっかり本体を押さえてないと、レバーがまわりませんが、、)


はーいい香り。。

コーヒーメーカーでいれてしまうと
この香りを楽しむ時間がないですもんね、、、。


喫茶店でのアルバイト経験のある主人より
「ドリッパーは透明のもののほうがよかったんじゃない?」と
指摘もありましたが、何だかこの茶色に惹かれてしまったんですもん!


もうちょっと本を読んで、勉強して、練習して、
透明のもののほうがよいとわかったときには、買います。いつか。。


おもてなしがイマイチ自信がないのですが、
これで練習して、お友達に振る舞ってみたいと思います。


そうだ、今回アマゾンで購入したのですが、
コーヒーミルの木の部分に亀裂がありまして、初めてアマゾンで返品交換をお願いしました。

注文履歴ページから返品交換を依頼するのですが、
とてもビジネスライクな感じで、淡々と理由を記入し、手続きが完了したら、
淡々と謝罪と返品対応する旨のメールが届きました。

返品したい商品は、必要書類を同梱して梱包し、
ゆうぱっくなどの郵便局の着払いで返品センターへ送り返します。
ものの大きさなどで返送に利用する方法が違う模様。

(※サイズ交換などの購入者サイドの理由だと、着払いじゃないかもしれません)

返品は、届いた状態の梱包で、
段ボールなどが残って無ければ自分で梱包します。

必要書類というのは、
アマゾンの返品交換対応画面から出力できる画面をプリントしたものです。
バーコードなどが掲載されています。

とっても簡単でした。

交換品はすぐに届き、返品した商品も届いた時点でメール連絡がきました。


楽天などの店舗で返品交換をお願いする場合は
こちらが申し訳なく思うくらい、丁寧なメッセージが届くことが多いですが、

アマゾンは淡々と返品対応してくれたので、それはそれで、こちらも
気を遣わず楽でした。


Kalita コーヒーミル KH-3



Kalita 陶器製コーヒードリッパー 102-ロト ブラウン #02003